古代の生活に欠くことの出来ない火を作ろうとして幾多の神々が努力されたがことごとく失敗に終わりました。そんな時、やすやすと火を産み出したというオオクニヌシの娘シタテルヒメを子授け・安産の神様として祀る神社です。